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リハビリ看護

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安全に手術を受け、リハビリがスムーズにすすめられるように、他職種と連携し、看護を行っています。クリティカルパスに添って、早期離床を目指し退院までをサポートします。また、退院後の生活を見据えた関わりを持ち、思いやりといたわりのある看護を提供しています。

入院から手術まで

入院時、看護師が、クリティカルパスをもとに、患者一人一人にあわせた、オリエンテーションを行います。
手術前の準備として、下肢の術後は、患部の安静目的で車イスを利用します。手術後は傷の痛みで身動きが取りにくくなるので、車いすでの移動や更衣などのADL(日常生活動作)を、患者の状態に合わせたリハビリを提供できるように指導します。理学療法士などとともに準備を行います。
患者の個別性を理解し、確実な指導をするとともに、ベッド上の生活から活動範囲を広げるよう援助していきます。

手術によっては、手術後の禁忌の姿勢に対して対策が必要です。手術前より安全な方法を説明します。
手術当日は、患者の不安により添い、手術が安全に受けられるよう支援します。

術後

手術翌日からは、早期離床に向けて、ADL拡大の看護を行います。患者の状態によっては、禁忌の姿勢や関節の屈曲角度に制限がある為、事前に医師に確認し、安全・安楽に車イス移乗が行えるように援助します。さらに褥瘡や深部静脈血栓症の予防などの看護が必要となります。

当院では、約9割の患者さんにクリティカルパスを用いての看護となりますが、患者の状態は様々で、一人として同じ看護ではありません。
一人一人の患者に向き合い、安全な医療が提供できるよう努めています。

退院に向けて

担当看護師は患者のよき相談相手となり、術前から早期に情報取集をして問題を把握し、解決できるように取り組みます。
退院後の生活を患者や家族と話し合い、サポートします。退院後のイメージがつきやすいよう日常生活上の動き方や危険な姿勢などわかりやすくビデオ教室を開催し、患者からの在宅での不安やわからないことなどアドバイスも行っています。

外泊訓練や必要に応じて住宅改修を行う事や、日常生活応用訓練を自宅での生活に合わせた生活訓練も行い、患者のQOL向上へ向けた看護をおこなっています。さらに、リハビリ部門と連携してスムーズにリハビリが進むように、退院までの道のりをサポートします。

  • 医療福祉相談室

安心して自宅での生活が送れるように、他職種と連携してカンファレンスを行います。介護福祉サービスの必要な患者に対して、医療福祉相談室のソーシャルワーカーや看護師と連携します。利用できるサービスの情報提供などを行い、より良い生活を送れるよう、退院をサポートします。