• 教育体制
  • 福利厚生・待遇
  • 住居について
  • 保育室
  • 求人情報
  • 看護師就職希望者向け オープンホスピタル
  • ナースより
  • One Day of NURSE
  • リハビリ看護

リハビリ看護

  • 整形外科の看護
  • 回復期リハ病棟の看護
  • 睡眠障害の看護 小児
  • 脊髄損傷患者の看護

小児病棟は、18才までの方を対象とした睡眠障害の患者さんが入院されています。私たち看護師は、患者さんが安全、安楽に治療・検査・リハビリを受けながら、規則正しい生活リズムを身につけ、夜間の睡眠が充分にとれるように援助しています。家族から離れて入院する患者さんの精神的なサポートは、臨床心理士や保育士と連携し援助しています。また、エアロバイクや身体障害者体育館を活用し、体力向上に取り組んでいます。小・中学生には、訪問学級で学習のサポートも行っています。

睡眠障害で入院している患者さんの病棟での生活

  • 睡眠治療説明用紙

入院当日

入院時は、家族から離れて不安でいっぱいの患者さんに、安心して入院・治療を受けてもらう為に、睡眠治療説明用紙を用いて、検査や入院中の経過について説明し、患者さんにより寄り添い、支援をしています。

入院後の検査への援助

入院後は、睡眠の状態を知るための検査を行います。看護師は、わかりやすくパンフレット等を使い検査の説明をしています。

  • 看護師と一緒にラジオ体操

規則正しい生活

睡眠障害の患者さんは、体内時計のズレのために、規則正しい生活を送ることが難しくなっています。生活習慣を見直し、整容、食事、運動、入浴、ベッド周囲の整理整頓、洗濯等の生活全般に関わり、規則正しい生活を送れるよう助言・指導を行い、睡眠がとれるように関わっています。また、睡眠リズムが整ってきたら、1日のスケジュール表を作成し、何が良くて睡眠がとれるようになったのか、一緒に振り返り、患者さんが良かったことに気付けるようにしています。看護師は保育士と協力し、季節の行事や誕生日会を行い、行事や折り紙・切り絵、トランプ等の遊びを通して患者さん同士の社会的交流を図っています。

  • 患者さんの作品
  • 保育士と作業中
  • クリスマス会

日々の治療と生活・看護師の関わり

  • 光を浴びて勉強中

高照度光治療

入院時の検査結果により、高照度光療法の治療を開始します。確実に光を浴びることができるように光の照射状態の確認と、日々のスケジュールの調整をしています。

低温サウナ療法

深部体温を上昇させ、日中に活動し易くする為に低温サウナ療法を行なっています。安全に治療が受けられるように、体温・血圧・脈拍を測り、低温サウナ室に入ります。サウナ治療前後は、頭痛、だるさやめまいなど体調の変化に注意して観察に努めています。

  • エアロバイク

体力作り

活動できる体力を作るために、作業療法士が運動機能の評価を行い、エアロバイクのメニューを決めます。看護師は、運動が毎日できるよう見守り支援しています。

睡眠教室

質の良い睡眠がとれるようにするための、生活上の留意点や食事方法について、患者さん・家族へ、個別に指導・助言・相談等の対応をしています。

  • スケジュール表

病棟看護師

入院生活で不安の強い患者さんの思いに寄り沿い、話を傾聴し、不安の軽減に努めています。規則正しい睡眠がとれない原因を一緒に考えて、その解決方法を一緒に探します。外泊前後は、外泊の目的、1日の過ごし方や退院後の生活について話し合い、それぞれの課題をとり入れ、その患者さんに合ったスケジュールになるよう助言しています。また、復学希望の場合は、学校や家族と連携し、復学が円滑に進むよう調整した後に、退院が迎えられるよう取り組んでいます。

  • 作業療法の作品
  • 訪問学級の作品
  • 患者さんの作品

カンファレンス

入院1ヶ月後に、主治医、看護師、セラピストが集まってカンファレンスを開き、情報交換をしています。