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4階東(整形外科・泌尿器科)病棟

看護の特徴

主に急性期を乗り越え、機能回復訓練を目的とした脊髄損傷患者さんや義手・訓練目的の四肢切断患者さん、神経疾患の患者さんが入院されています。こうした患者さんに機能の拡大または、残された機能を最大限に活かせられるように病棟看護師、リハビリ部門、医師、ケースワーカーなど多職種で関わっています。また、当病棟では泌尿器の手術もあり、リハビリ期だけでなく手術前後の看護や自己導尿、排便コントロール、性機能などの指導も行っております。

平成30年度 病棟目標

  • 1魅力ある看護ができるチームづくり
    • 専門分野に強いチームをつくる
    • 新人・2年目看護師のキャリア開発ラダーの到達を支援する
  • 2安全・安楽・満足の得られる看護ケアの提供
    • 安全な入院環境を提供する
    • チーム・病棟内で情報共有を図る
    • 接遇・マナーの改善に取り組む
    • 防災に関する意識を高める
  • 3効果的なチーム医療の推進
    • 退院支援の充実を図る
    • 看護記録の充実を図る
    • 在宅復帰率95%以上を目指す
  • 4病院経営に参画する
    • コスト意識を高める
    • 残業をなくし定時業務終了を目指す

様々な自助具

患者さんの残存機能に合わせて様々な自助具をOT・PTと連携して作成したり、市販品を利用し自己で行えることを増やしています。

排泄の自助具

排泄の自助具

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食事の自助具

食事の自助具

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食事の自助具

呼気に反応する
ナースコール

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リフター

ひとりで移乗できない患者さんには、リフターを利用しています。このリフターは患者さん自信でも操作できるため、ADLの拡大にも活躍します。看護師の身体にも優しい機具です。病室以外に浴室とトイレにも設置されています。

リフター

シャワー用車椅子

ひとりで入浴出来ない患者さんには特殊浴槽やシャワー用車椅子での入浴が出来ます。この車椅子があれば座って自分の身体を洗う事が出来るため、脊髄損傷患者さんのADL拡大に役立ちます。トイレには上下に高さが変えられる便器もあります。また、シャワー用車椅子を使用して排便することもでき、患者さんに合わせた排便スタイルが選べます。

車椅子

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トイレ

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義肢装具士への連携

義肢装具士への連携を行い、患者さんのADL拡大を支援しています。また、義手や義足の勉強会を定期的に行っています。

義足・義手

病棟では義足や義手を装着している患者さんの断端観察や、断端の創傷予防・創傷処置といったケアを「断端教室」などを通して行っています。

義足

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義手

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パンフレット

病棟には脊髄損傷患者用・褥瘡患者用・切断患者用・泌尿器患者用のパンフレットがあります。患者さんの疾患に合わせてパンフレットを使用し、指導を行っています。また、患者さんにむけて「切断教室」「褥瘡教室」「性に関する窓口」「生活習慣病教室」も行っています。

パンフレット

勉強会

病棟での勉強会を定期的に開き、より良い看護を提供できるように努めています。また、新人教育にも力を入れています。

4階東病棟は脊髄損傷・四肢切断患者さんが多く入院しています。