先輩の声Voice


私は新卒で当院に入職し、今年で9年目になります。産休・育休を終えて、今年度から戻ってきました。産休前とは違う病棟に配属となり、育児をしながら新たな環境での仕事を乗り越えられるか不安でしたが、時短勤務などの制度や院内に保育園があるなど環境も整っているため、スムーズに復職することができました。
病棟は回復期リハビリテーション病棟で働いており、主に整形外科手術をした患者さんのリハビリ看護を行っています。患者さんが安心して自宅へ帰るために、早期から退院後の生活を見据えた関わりと多職種との連携が大切だと日々感じています。仕事と子育ての両立は大変ですが、当院には子育て経験者のスタッフも多く働いており、子どもの発熱など家庭の事情にも配慮してもらえる環境だと思います。保育園は子どもの数は少人数ですが、その分先生方が丁寧に関わってくださり、のびのびとした環境で成長できていると感じます。また、夜勤などの変則勤務にも対応しているため、安心して働くことができています。

私は新卒で当院へ入職し7年目となります。現在は回復期リハビリテーション病棟で勤務しており、主に脳卒中の患者や整形外科のオペ後の患者の看護をしています。患者の疾患や症状に応じて支援する方法がかわることはもちろんありますが、さらに患者の想いや背景・家族など周囲の環境も一人一人異なるため、患者に合ったケアやアプローチ方法を、日々多職種と連携しながら考えています。
その中で私が大切にしていることは、患者や家族の想いや反応であり、たくさんのコミュニケーションをとれるよう日々患者のもとへ伺い、現状の把握や今後の検討に繋げています。それにより、個別性のあるリハビリ看護や退院支援に繋がると考えており、これからも患者に向き合った看護師になれるよう日々精進しています。

社会人で看護師となり、手術室に配属され現在4年目になります。新卒で手術室に配属となり、不安でいっぱいの私に対して、スタッフの皆さんは優しく温かく迎え入れてくれました。私は、手術を受ける患者、その家族が「手術を受けて良かった」と思ってもらえるように、患者の思いに寄り添った看護を大切にしています。また、手術室は日勤のみのため子育てしている方も多く、家庭内の事でも理解があり働きやすいです。
今年度はプリセプターの役割を担っています。手術室看護は、専門性が高く、知識・経験が浅い自分が教えられる立場から教える立場になり不安もありますが、自分が新人の時に先輩にしてもらって嬉しかったことを大切にして関わるようにしています。新人看護師にとって1番身近な先輩看護師になれるよう、寄り添いながら一緒に学び合い、成長出来るよう努めていきたいと思います。

私は急性期病院にて19年、医院にて9年勤務しました。看護師歴30年という節目に縁あって当院へ勤務し5カ月経ちました。一度病棟勤務から離れていたため、夜勤や体力的な不安だけでなく年齢的に新たな仕事について行けるのかといった不安がありました。勤務については師長に相談しながら、日々の業務は周りのスタッフのサポートを受けながら行っています。何かあってもすぐに相談できる環境なので助かっています。また休日が多いので体力的にも無理なく働くことができています。
新たな職場へのチャレンジは簡単な事ではありませんが、リハビリテーション看護は最も看護師としての力が発揮できるところだと思います。多職種で協同する事が多く看護師としての専門性を学び直しているところです。新たな学びの連続ですが、看護の奥深さを楽しみながら勤務しています。

私は新卒で当院に入職し、回復期リハビリテーション病棟に配属され3年目になります。回復期病棟では、主に脳卒中後や整形外科術後のリハビリテーションを行っています。高次機能障害・失語症状・嚥下障害・麻痺障害等の多様な症状を持つ患者ひとりひとりに寄り添いながら、多職種と連携し、社会復帰・在宅復帰を支援するために看護を行っています。患者の人生の一部に寄り添うことができ、退院時には笑顔で帰られる姿を見ると、とても嬉しくやりがいを感じます。
現在は、プリセプターの役割を担っています。自分が新人の時に先輩にしてもらって嬉しかったことを大切にして、プリセプティーへ関わるように意識しています。新人看護師にとって1番身近な先輩看護師になれるよう、今後も寄り添いながら、一緒に学び合い、成長できるように努めていきたいと思います。

働く上で何を重要視するかは人それぞれだと思います。病棟での学びや金銭面を重要ですが、私は職場での人間関係を重要視するようになりました。
転職して人間関係に悩んだ時もありました。しかし、上司からの配慮や悩みを語り合える同僚のおかげで定年まで勤めることができました。この職場環境が良くて定年後も同じ部署で働き続けたいという希望通り、現在も元気に看護師としての経験を積ませて頂いております。

簿記の資格を生かした仕事をしていましたが、社会福祉の現場で働きたいと思い入職しました。入職当時は中央病院の整形外科病棟に配属され、その後障害者病棟、回復期リハビリ病棟、手術室、事業団の救護施設、淡路島での高齢者施設勤務を経て、現在は中央病院の整形外科・小児睡眠障害病棟に勤務しています。
当事業団の強みは中央病院で周手術期や回復期リハの看護、障害者病棟での看護も経験できるし、機会に恵まれれば、福祉の現場でも働くこともでき、とても選択肢が多いことと、医療・福祉の様々な職種のスペシャリストと関わることができることです。自分の興味のあることが見つかれば探求することもでき、新しい知識を得ることもできる職場です。