先輩の声Voice

プリセプターがしっかりサポートしてくれるから安心!プリセプターと共に実技練習。男性看護師も頑張ってます!みんなで待っています!

私は、回復期リハビリテーション病棟で勤務しています。病棟では高次脳機能障害や運動障害がある患者さんがおられ、リハビリテーションを目的に入院しています。当院に入職を決めた理由は、患者さんと時間をかけて関わり、看護の力で患者さんの望む姿で退院できるよう支援したいと思ったからです。私は社会人経験を経てから看護師を志し、当院へ入職したため、初めは他の仕事とのギャップに戸惑いました。しかし、入職してから3カ月が経ち、まだまだ不安なことはありますが、プリセプターや先輩方が気にかけ声をかけてくださる環境で、安心して働くことができています。患者さんに信頼される看護師となれるよう、これから専門職としての自覚を持ち、患者さんにとって一人一人よりよい看護を考えながら関わっていきたいと思います。

私は、回復期リハビリテーション病棟で勤務しています。病棟では、主に脳卒中による高次脳機能障害や運動麻痺を持つ患者さんが入院されています。当院への入職を決めた理由は、実習で病院と訪問看護ステーションを経験し、さまざまな障害をもっていたとしても、患者さんの持つ強みを生かして、入院時から退院後のその先にある生活をより良いものにするための看護がしたいと思ったからです。援助した時の患者さんからの「ありがとう。」という感謝の言葉や、リハビリが上手くいっている姿を見ることが、仕事のやりがいにつながっています。これからも患者さんの思いに寄り添い、信頼していただけるような看護師になれるよう日々頑張っていきたいと思います。

私は障害者病棟で勤務しています。病棟では、主に脊髄損傷や四肢切断の患者さんが多く入院されています。患者さんの退院後の生活や目標に寄り添い、丁寧に関わっていく看護に魅力を感じ当院に就職しました。実際に臨床で患者さんがリハビリテーションを通し日常生活動作を拡大させてゆく過程に携わることができ、やりがいを感じながら働くことができています。また、先輩方が丁寧に日々指導と振り返りをして下さるおかげで専門職としての学びを日々深め、少しずつ出来る事が増え成長を感じることが出来ています。まだわからない事も多くありますが、研修や日々の業務での学びや気付きを身に付け、患者さん一人ひとりに寄り添った看護の提供ができる看護師に成長していきたいと思います。

私は障害者病棟で勤務しています。脊髄損傷や四肢切断の患者さんが多く入院しており、リハビリテーションを行っています。私はリハビリテーションを頑張るだけでなく、自宅に帰ってからの生活のために頑張る患者さんを見て、支えになれたらと考え当院に入職しました。入職後はわからないことも多くありましたが、先輩方の指導のおかげで日々成長しています。少しずつではありますが、患者さんからも「最初より介助されても安心できる」といった言葉ももらえ、やりがいを感じながら働いています。これからも患者さんの望む生活を支えるために、援助技術を磨き、コミュニケーションを通じて患者さんのことを理解する努力をしていきたいと思います。

私は障害者病棟に勤務しています。主にパーキンソン病などの神経難病の患者さんや泌尿器の患者さんへの看護を行っています。退院後は地域に戻って生活できるよう、入院中から退院後を見据えた看護を行っています。私はその人らしい生活を支援したいと思い当院に入職しました。看護技術や業務内容でまだまだ不安な部分もありますが、プリセプターや先輩看護師に指導してもらいながら、自分のやりたい看護に向かって働くことができています。私は患者さんのその人らしい生活を支援するという目標に向かって、患者さんの言葉に耳を傾け、気持ちに寄り添うことを意識して関わっています。患者さんやご家族に信頼していただけるよう、看護技術や知識の獲得に向けて今後も努力していきたいと思います。

私は整形外科一般病棟で勤務しています。病棟では主に人工股関節置換術や人工膝関節置換術を受ける患者さんや、スポーツ外傷などによって半月板損傷に対する手術が必要な患者さんと関わっています。疾患や手術により生活様式を変えなければならない患者さんの今後の生活を支えるリハビリテーションに関わりたいと思い、当院を志望しました。現在はプリセプターや先輩方のご指導のもと、看護技術の習得に向けて研修や病棟での実践に取り組んでいます。まだまだ分からない事もたくさんありますが、患者さんが手術を受けて退院されるまでの1つ1つの関わりを大切にしながら、患者さんに信頼して頂けるよう日々学びを深めて成長していきたいです。

私は整形外科・小児睡眠障害の患者さんが入院している病棟で勤務しています。整形外科では主に周手術期の方へ日常生活動作の看護、小児睡眠障害の方は生活スケジュールを整える看護を行っています。現在は主に整形外科の患者さんを担当し、退院後の生活を見据え、元の生活状況を情報収集し、何を改善すれば在宅での生活が行えるのかを考えながら看護を行っています。疾患や年齢によって様々な看護方法があり、プリセプターはじめ先輩方にサポートしていただきながら日々学んでいます。覚える事も多く、目まぐるしい毎日ですが、相談しやすい環境であり安心して働くことができています。知識・技術を身につけ、患者さんに信頼してもらえる看護師になれるよう、患者さんと向き合い丁寧に看護を行っていきたいです。

私は、回復期リハビリテーション病棟で勤務しています。病棟には疾患により、運動麻痺や高次脳機能障害をもった患者さんが入院されています。患者さん一人一人とじっくりと時間をかけて関わる看護がしたいと思い当院に入職しました。入職して3か月が経過し、プリセプターや先輩方のご指導のもと、確実な看護技術と知識の習得に向けて頑張っています。患者さんが話しかけやすい、相談しやすいと思える看護師になれるように、笑顔とコミュニケーションを大切にし、患者さんと関わっていきたいです。

私は回復期リハビリテーション病棟に所属しています。病棟では主に、人工股関節全置換術や人工膝関節全置換術、半月板縫合術、靱帯再建術といった手術を受けられた患者さんがリハビリテーションを目的に入院されています。私は学生時代に急性期病院での実習を行っていました。その中で、退院後の生活を考え看護を提供することについての魅力を感じました。そして、退院支援が大切となる回復期病院について学び、当院の患者さんの「したいこと」を尊重し、その実現のためにともに考え、支援することを大切にしていることと、施設・設備や教育の充実さから、ここで成長し退院支援に関わっていきたいと思い入職しました。現在、知識や技術を身につけながら、患者さんの声を拾える看護師を目指して頑張っています。今後は、身につけた知識や技術を患者さんに合わせて提供することを意識し、患者さんの日常生活動作の拡大を支えられるように取り組みたいです。

私は、回復期リハビリテーション病棟に所属しています。主に人工股関節全置換術や人工膝関節全置換術などを受けた術後の方が回復に向けて入院されています。当院に就職した理由は、実習で退院まで患者さんと関わることができ、その中で患者さんの回復していく過程を支援できる回復期看護に興味を持ち、当院でなら自分のしたい看護が出来ると思い就職しました。現在、勤務の中でプリセプターをはじめ多くの先輩に指導していただき技術や知識を深めることが出来ています。笑顔を忘れず、患者さんから信頼していただける看護師になれるよう精進していきたいです。

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