5階東西病棟 回復期リハビリテーション

回復期リハビリテーション病棟の特徴

当病棟は、病床数100となっており、脳梗塞・脳出血、頭部外傷などによる運動・感覚・嚥下障害、その他の後遺症に対して内科合併症の治療とその予防およびリハビリテーションを行い、家庭復帰・社会復帰を目指しています。

脳卒中の方には、基礎疾患として高血圧・糖尿病・高脂血症・心房細動・虚血性心疾患などを見ることが多く、内科的にこれらの診断、各検査による重症度の判定、生活助言、治療を行い脳卒中の再発予防に努めています。

集合写真

令和3年度 病棟目標

  • 1安全・安心・満足の得られる看護ケアの提供
    1. 与薬に関するヒヤリハットレベル1報告を20件以内にする
    2. 部署で管理している医療機器の使用方法が理解でき、医療器具の管理に関するヒヤリハットを前年の21件より減少させる
    3. ヒヤリハットの分析能力を向上させる
    4. 環境を整え、転倒・転落の件数減少を目指す
  • 2病院経営に参画する
    1. 回復期リハビリテーション病棟入院料1を継続できるよう、年間の実績指数40を維持しFIMの評価ができる
    2. 回復期病棟で取得可能なコストを確実にとる
  • 3魅力ある看護ができるチーム作り
    1. 担当看護師として患者との信頼関係が構築できる
    2. 院内外の研修に参加し、各自の知識向上を行う
    3. 固定チーム制度による活発なチーム活動を行う
  • 4効果的なチーム医療
    1. 他職種と連携し、退院支援の強化を図る
    2. DST・NST・排尿自立支援チームと連携していく

患者さんの最大限のリハビリ効果を引き出すためにサポート

ベッドでの生活から、車椅子・歩行で日常生活がおくれるよう、医師や療法士が看護師とともに医療チームを組んで、患者さんの最大限のリハビリ効果を引き出すためにサポートしていきます。

医療チームが集まって入院期間やどのように訓練を進めていくのかを話し合います。

ミーティング風景

安心のリハビリ設備

病棟では、患者さんの利用に適した食堂、浴室およびトイレ、リハビリ設備が整っているので安心です。

浴室

日常生活動作を身につけるための支援

食事、排泄、着替え、歩行、言語コミュニケーション、入浴など日常生活動作を身につけるための支援を行います。

支援風景1

支援風景2

日々のカンファレンス

患者さんの安全を守りリハビリに励めるように、病棟スタッフが日々カンファレンスにてリスクアセスメントし、安全機器の必要性や、ADLの拡大に応じた安全・安楽を考えます。